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『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(インディ・ジョーンズ/さいごのせいせん、原題:''Indiana Jones and the Last Crusade'')は、1989年のアメリカ映画で、インディ・ジョーンズ シリーズの第3作目。インディの青年時代や名前の由来、父親ヘンリーとの冒険などが描かれる。 アカデミー賞では音響効果賞を受賞。他にも作曲賞、録音賞にノミネートされた。 == ストーリー == 舞台は1938年。冒険家として、また考古学教授として多忙な日々を過ごすインディ・ジョーンズに、大富豪ドノヴァンから相談が持ちかけられる。イエス・キリストの聖杯の所在を示す重大な遺物を手に入れたが、調査隊の隊長が行方不明になり、それを探して欲しいというのだ。 最初は渋っていたインディだったが、その行方不明になった隊長というのが自分の父、ヘンリー・ジョーンズであると聞き、仕方なく依頼を承諾。父が最後に消息を絶ったヴェネツィアに向かった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Indiana Jones and the Last Crusade 」があります。 スポンサード リンク
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